京田辺市議会 2017-03-03 03月03日-03号
さらに次年度、平成29年度におきましては、木津川サイクリングロードから飯岡、普賢寺方面へサイクリストを案内するための誘導ラインを道路面に設置いたしまして、京都府が山城地域で進めます京都やましろ茶いくるラインとの連携も図っていく予定をしております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 15番、櫻井立志議員。 ◆櫻井立志議員 それでは、2回目の質問をさせていただきます。
さらに次年度、平成29年度におきましては、木津川サイクリングロードから飯岡、普賢寺方面へサイクリストを案内するための誘導ラインを道路面に設置いたしまして、京都府が山城地域で進めます京都やましろ茶いくるラインとの連携も図っていく予定をしております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 15番、櫻井立志議員。 ◆櫻井立志議員 それでは、2回目の質問をさせていただきます。
例えば、松井山手の方面にも土地がありますし、三山木、普賢寺方面には、莫大な面積量で鉄道会社が所有している土地というのがあると思うんです。その辺はどういうふうに承知されているんですか。ちゃんと教えていただきたいと思います。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 里西建設部長。 ◎里西建設部長 今おっしゃいましたように、松井山手の方の、あるのはもちろん承知しております。
また、市域を見ましても、先ほど大住ケ丘、松井ケ丘というようなニュータウンも例に挙げましたけど、また普賢寺方面でも同様の問題があると。地域によってまた対応策とか、いろいろ違った対応策をとらなあかんというふうには思っておるところでございます。
したがいまして、私はJA京都やましろと十分にご協議を願いまして、普賢寺方面の振興方策は、これは同じ思いでございます。したがいまして、これは余談でございますけども、参考として聞いてほしいと思うんですけども、全農京都本部におったときに、今京都やましろ農協の組合長をされております十川組合長と当時、農協中央会におられまして、北部の方からこういう要望が出てまいりました。
しかし、そういうことでもして、普賢寺方面に人を行かなければ、私は普賢寺は、だんだんとあの地域がだんだんと高齢化いたしまして、過疎化という表現は悪いですけども、なります。現在でも六つの区が集まりましても575戸でございます。人口が1,670人でございまして、高齢化率が28.9%でございます。
今お聞きいたしますと、自然と共生ゾーンとして位置づけどうのこうのとおっしゃるわけでございますけれども、どのような推進具体策を普賢寺方面に考えておられるのか。まず私は、戦略的な意味をもってお聞きしたいと、このように考えております。 (挙手する者あり) ○水野恭子副議長 石田総務部長。
メンバーということでございましたが、同志社大学の交通論を担当されています青木教授を委員長とし、社会福祉協議会、老人会の代表の方と北部地域の山手東の方、それから、真ん中はアカデミアにお住まいの方、それから普賢寺方面の方、6名をお願いしたところでございます。
2の普賢寺方面への多目的運動広場及びサッカー場の設置と計画についてであります。平成6年12月に、当時は田辺町の時代でありましたが、田辺町スポーツ振興審議会から21世紀に向けた田辺町の体育スポーツ振興の基本方策についての答申がなされています。この答申の中で、スポーツ施設の整備指針として、小学校区施設、地域施設、全町的施設、全地域に属する諸施設とに区分して考え方が示されています。
②普賢寺方面への多目的運動広場及びサッカー場の設置と計画について。順位7番 井上 薫 (日本共産党京田辺市議会議員団)(1)市、2005年度予算編成にあたり、「三位一体改革」に伴う市長見解と市の影響に対する対応について (2)農業について 日本の食料と農業は、消費者は、BSEの発生や産地の偽装、輸入食品の農薬残留など食の安全や品質への不安不信。
特に三山木でということでございましたので、三山木小、幼、普賢寺方面については十分注意をするようにというふうなことで、一時三山木については下校の待機をさせ、そして保護者に迎えに来ていただくというふうな処置をとったところでございます。
本市においても普賢寺方面や大住方面で定期的に朝市が開かれ、また大型店舗アルプラザ京田辺店においてもふれあい市が開催され、地元産の農産物が売られています。これらの店が開かれた際には新鮮な地元産の農産物を求める方たちで活況を呈していると伺っております。
昔の川にはメダカがいたり、ハゼが泳いでいたり、こういう優良な自然農地を守っていきたいと、土地は汚してほしゅうないんやと、難しいことはわからんけども、そういう意味ではもっと我々下の者まで説明してほしいというような意見が切々と言われておりましたし、たとえば普賢寺方面の水取の方も初めて女性で参加されておったようですけれども、私たちの地域は花づくりとかお茶とか玉露の産地でも有名なところで、農作物への影響やそういうのを
それともう一つですね、この環境の問題では、先ほどお見せした資料の中でも、これどうでしょうか、たとえば興戸地域や、この天王、普賢寺方面、それから北部になりますと大体これは4キロ地点までで言いましたら松井山手まで入りますわね、全部。やっぱりすべての地域の区あるいは自治会に関係を、影響を及ぼしていくわけですから、情報が正しく知らされてません、よその自治会や区にも。
これは松井からの問題もございますが、普賢寺方面からの問題もございます。そういったことをやはり総合的に判断をし、また有料か無料につきましては、やはり陸運局との関係もございますし、そういったものを総合的に現在、検討いたしておりまして、何とか早く結論を出して住民の方々の利便のために頑張ってまいりたいなというふうに思っているのが現状でございます。
3点目のこの通勤バス、電車の増発の件でございますけれども、現在、市内の通勤通学向けの回数でございますが、通勤時間帯ということで朝6時半から8時30分、約2時間でございますが、そういったサラリーマンの、また学生も含みますけれども、その時間帯を調査いたしますと、バスにつきましては松井山手方面から近鉄新田辺が17本、普賢寺方面から三山木駅は2本、さらに近鉄につきましては新田辺駅の京都、奈良行き両方で約52